酒のつまみ「柿の酒かけまわし」

無農薬の種無し柿をもらった。果実の中でも、柿は食べると身体を冷やすという。

さて、どうやって食べようかと思っていると。
そうだ、鬼平犯科帳で長谷川平蔵がかつての一刀流の剣術道場の先輩に再会したとき、その先輩が寺の坊さんから教わったと言う、酒のツマミがあった。

それは、単に柿の実を剝いたものに、酒をかけ回しただけのシンプルな逸品だった。しかし、やってみると、これが結構美味い。

また、酒の肴にあう。

初めは、やや固めの実で作った。少しして丁度食べごろの実でつくる。次に少しとろっとした頃に作ると、そのどれも違った味わいがあって、中々良い。

柿とアルコールは合う。甘さを出す為に柿の実にアルコールを注入することもある。柿の実にかけまわした酒を飲むと、これがまた美味い。

柿と合うのは日本酒。それも本醸造の自然酒がいい。五人娘はぴったりだった。

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